暗黙的トランザクション
MySQLストアドがautocommit = 0にして単体で呼んだ時にはrollbackできないが、
INSERT文発行した直後だとrollbackできる、のはなんで?と質問されてわけがわからないよ(◕‿‿◕)ってなったんですが、どうもMySQL(というかInnoDB)が「INSERT文を発行するときに暗黙的にトランザクションを生成する」のでこのような挙動になったようです。
きちんとお作法どおりにトランザクションを明示的に作成してからストアドを呼ぶことで無事rollbackできたそうな。むっかしいですねー
このへんトランザクション周りの挙動がOralceと違いそうな気がするので一度調べておきたいなあ。。。